ハチ駆除するときの注意点と予防!

蜂の巣を見つけたときに自分で駆除するのは、とても危険です。
毎年、ハチ駆除で死亡事故が起きるほど危険な作業なのです。
そのため、少しでも危険を感じたり自信がない場合は、無理をして自分でハチ駆除をしようとしないで、プロの駆除業者に依頼しましょう。
寄り道などに蜂が逃げて通行人を蜂が刺すような事故がないように、できるだけ周囲の安全確保を必ず確保してからハチ駆除をしてください。

ハチ被害の予防対策

ハチ被害の予防対策

ハチの修正として女王蜂は春先から巣作りを始めます。
ハチの巣がよく作られる軒下、天井裏、壁に中、床下、戸袋、植え込み、木の穴などの場所は、蜂にとって一番住みやすい場所なので、一度取り去った場合でも翌年にはまた作られる可能性が高いので、根本的な対策をしなければいけません。
穴などがある場合は防虫ネットなどを使って塞いでおきましょう。
塞ぐ事が出来ない場所は強力な忌避性を持つエアゾールタイプの殺虫剤を散布する事でハチを忌避できます。
アシナガバチやスズメバチなど危険な蜂の巣作りを防止するのには、最初に飛来する女王蜂や飛び回るハチを捕獲できれば大分軽減出来ます。
この際に特殊誘引剤でハチを強力誘引捕獲するハチ激取れを設置してください。

◇万が一ハチに差された場合

夏から秋にかけてキャンプ・ハイキング・登山などで山間部に出かけたときに知らないうちにハチの巣に近づいてハチに襲われてしまい刺傷事故にあうこともあります。
他にはスポーツの最中、通学中などにも被害がよく起きます。
ハチの襲撃に備えてハチノックSやハチショットなどを携行してください。
もしハチなどの毒虫に刺された場合は、毒吸引器のポイズンリムーバーやエクストラクターを携帯していればその場で簡単に応急処置ができます。
応急処置後はかならず医師の診断を受けて下さい。

害虫駆除:ハチ駆除を行う時の注意点

害虫駆除:ハチ駆除を行う時の注意点

蜂は暗くなると活動が鈍くなるので、駆除を行う時間帯は夕方から夜間がベストです。
この時間帯なら、働きハチも含めてほとんどのハチが巣に戻っているので、ハチを一気に駆除できます。
日中に駆除すると、駆除作業中に遠くにいる働き蜂が次々と巣とは別の場所から戻ってきて襲われてしまい、ハチに刺される危険性が増します。
しかし、夜ハチ駆除をする場合は、夜は暗いので巣がよく見えなくなってしまうため、日中の間に巣がどの位置にあるのかなどを把握しておきましょう。

◇蜂はにおいに敏感

ハチは臭いに敏感です。
蜂の巣を駆除する時は、ヘアスプレーや香水などにおいのするものはつけずに駆除作業を行ってください。
洗濯洗剤や柔軟剤などの甘い臭いにも注意しましょう。

◇白色や淡い色の衣類を身につける

黒色や原色に近い色は蜂を刺激し、攻撃される可能性があります。
ハチ駆除作業を行うときは、刺されにくい白色や淡い色の衣類を身につけるようにしましょう。

害虫駆除:ハチの巣を安全に駆除するために必要な物

害虫駆除:ハチの巣を安全に駆除するために必要な物

ハチ駆除を自分でするには、蜂から身を守るために準備する物があるので、紹介します。

◇防護服

防護服はハチ駆除専用の防護服を用意しましょう。
ただし、購入するとなると、1着だけで最低でも数万円かかってしまいます。
そこで、自治体によっては、防護服の無料貸し出しを行っているところもあるので、市や区役所などの役場に電話で確認してみるといいでしょう。
自治体での貸し出しがない場合は、民間のレンタルサービスなどもあるのでそちらを利用するといった方法もあります。
どうしても防護服の用意できないときは、できるだけ白色に近く襟(えり)や袖口にすき間のない、作業着など厚手の長袖・長ズボンの服装にレインコートを上から着用しましょう。
注意点ですが、蜂用の防護服にはミツバチ用とアシナガバチ・スズメバチ用では生地の厚みがかなり違います。
とくに、スズメバチの針はミツバチ用の薄い防護服では防げません。
なので、購入またはレンタルするときはスズメバチの針にも耐えられる防護服なのか必ず確認してください。

◇手袋・長靴

安い防護服だと、手袋や長靴がついていないことがよくあります。
もしも、防護服に手袋や長靴がついていなければ別途用意しなければいけません。
手には、蜂の針を通しにくい厚手の軍手や皮製の手袋を着用してください。
足には長靴を履き、ズボンのすそは必ず長靴の中に入れ、蜂が長靴の中に入り込まないように上からヒモなどでしばっておきましょう。

◇殺虫剤

蜂の巣に安全に近づくためには、必ず殺虫剤を使用します。
ホームセンターやネット通販で蜂用のものが市販されているので手軽に購入できます。
蜂とゴキブリ、ハエなどでは、それぞれの害虫ごとに一番良く効く殺虫成分の種類が異なります。
生命力の強いゴキブリを一瞬で退治できる殺虫剤でも、蜂を退治するのに数分かかるということはよくあります。
ハチは反撃してくるので、瞬時に退治できる殺虫剤が必要です。
殺虫剤を購入するときは、ハチ駆除用の殺虫剤かどうか確かめて用意するようにしましょう。

◇長い棒

蜂の巣に直接手で触れるのは危険なので、長い棒を使い蜂の巣を落とします。
離れた場所からでも使用できるように、長めのものを用意しましょう。

◇ゴミ袋と虫取り網

落とした蜂の巣はゴミ袋に入れて処分します。
虫取り網があれば、網の内側にゴミ袋を入れ、棒で叩き落すことで蜂の巣を袋に入れやすくなります。

害虫駆除:ハチの巣を駆除する殺虫剤を巣に噴射する

害虫駆除:ハチの巣を駆除する殺虫剤を巣に噴射する

準備がしっかりできたら、ハチの巣の駆除作業を行います。
最初に、ハチの巣から2~3mほど離れた場所から巣の表面に向けて殺虫剤を噴射します。
この時、中から蜂が飛び出してきて、大きな羽音を立てたり威嚇(いかく)してきたりしてくるのでびっくりするとは思いますが、そのまま2~3分は噴射を続けて下さい。
殺虫剤の残量に注意しながら、巣の入り口あたりを狙って殺虫剤を噴射し続けます。

◇巣の中に向かって殺虫剤を噴射する

殺虫剤の噴射で、巣の中にいる蜂の大群も弱っているので危険性は低いですが、注意しながら巣に近づきましょう。
そして、入り口から巣の中に向かって殺虫剤を噴射して、残っている蜂を駆除しましょう。
巣の中から蜂が飛び出してくることがありますが、殺虫剤の効果で動きが鈍っているので、慌てずに殺虫剤の噴射を続けましょう。
この時に、巣の周囲にまだ残っている蜂がいるときは、殺虫剤を噴射して駆除します。

◇巣を落とす

蜂の巣から蜂が出てこなくなり、回りにも蜂がいなくなったら、長い棒で巣を落とし、袋の中に巣を入れます。
袋に巣を閉じ込めた後も念のため、殺虫剤を注入しておきましょう。
巣を落とした後は、巣があった場所にも戻り蜂が来ないように対策として殺虫剤をまいておきます。
こうすることで、逃げ出した蜂が戻ってきて同じ場所に再び巣を作らないようにできます。
巣を落とせないときは、無理をしないでゆっくり後退して、別の日にやり直すか、業者に依頼することを検討しましょう。

◇ゴミ袋を閉じる

蜂の巣は一般の可燃ごみとして出せるので、巣を回収した後は自治体指定の袋に入れて可燃ごみに出してください。
殺虫剤によって周囲に落ちた蜂は死んでいる場合でも、筋肉の収縮運動でも毒針に刺されるおそれがあるので素手で触らず、ちりとりとほうきやトングなどで回収してください。
ゴミ袋に入れた後も、袋の中で蜂が暴れているようであれば防護服を着た状態で袋の中に殺虫剤を噴射して完全に駆除するようにしておきましょう。

◇戻り蜂対策

駆除作業を行う時に留守にしていた蜂や殺虫剤から逃れた蜂が、巣があった場所に戻ってくる可能性もあります。
このような蜂のことを戻り蜂といい、巣を駆除した後1週間程度は飛び回るといわれています。
戻り蜂対策としては、駆除後1週間は巣があった場所に殺虫剤をこまめに噴射しておきましょう。
殺虫剤には蜂を近寄らせない作用のある成分も含まれているので、蜂が寄り付きにくくなります。
ただし、雨が降ると殺虫剤の効果が消えてしまうので、雨が上がった後に再度、殺虫剤をまくのを忘れないようにしましょう。

ハチ駆除するときの注意点と予防!まとめ

ハチ駆除するときの注意点と予防!まとめ

ハチは刺されると大変な事態になることもあります。
そこでハチに刺されないようにするためにもハチ駆除が大切で、そのための駆除方法やハチが巣をつくらないように予防する方法について紹介してきました。
自宅にハチの巣がある場合は、こちらの情報をよく読んで対処してみてください。

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